日々の考察

ミャーズ

たまに、自分の心の中が写ったんじゃないだろうかと思うような写真が撮れる時があります。

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空から舞い降りてきた天使、ソラ君です。

彼に出会ったのは4週間前の、11月11日のRemembrance Dayですが、彼の声を初めて聞いたのは、その前日でした。

ミャオ・・・・。ミャオ・・・・。

みたいな感じで、とぎれとぎれに遠くから響く鳴き声は、どうも空から聞こえているように思えて、相方には、

「なんかニャーニャー猫みたいにないてる珍しい鳥が飛んでるよ。」 という風に、本気で話していました。

しかしながらその翌日に洗濯物を外に干していると今度は、

ミャオ!ニャオ!ギャオ!

みたいな、必死な鳴き声が聞こえてきたのです。

これはさすがに猫みたいに鳴く鳥じゃなくて本物の猫であること。そして助けを求めている鳴き声であろうことが想定できたので、声の元をたどると、

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こんな小さくて、モコモコの子猫が、一人ポツンといたのです。

とりあえず水を持って行って、様子をみながら相方と話し合った結果、この寒い季節に、このまま外に放っておくべきではないという結論に至り、うちで保護することに。

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シャーシャー威嚇する様子から、人間慣れしていないことは明らかだったので、恐らく迷い猫ではなさそうだとは思ったものの、念のためにポスターを作って呼びかけをしました。

そして案の定連絡を取ってくる人など現れず、うちの子になったわけなのです。

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最初の頃は、「不安しかない」表情しか見せてくれなかった彼も、

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愛でる、貢ぐ、尽くしまくる、の三拍子を恥もなく繰り広げる、まさに恋の奴隷と化した私たちに、少しづつ心をゆるしてくれるようになり、

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最近では目の前で寝てくれるようにまでなりました。

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ちなみに彼の名前のローマ字表記は、SORAではなく、SOLLAで最終決定しました。

ドレミファソラシドの、フランス式のつづりです。

彼が私のミューズ、もとい、ミャーズになることは、間違いないでしょう。


恋におちる

かわいすぎて、好きすぎて、どうしよう?

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なにこのピュアな視線!小首かしげてるし!小首!!やだー!(壊)

うちに来てまだ3週間足らずだというのに、彼は既にかけがえのない存在になっています。

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まだ完全になじんでくれてるわけではなくて、こうやって遠巻きに見られてることの方が多いのですけども。

これから始まるスコットランドの長くて寒い冬も、彼が一緒ならなんとか乗り切れそうです。キュン死しない限りは。

偶然の出会いに感謝。。。


嬉しい贈り物

ちょっと前に、日本の家族から小包が届きました。祖国からの贈りものは基本的に何でも嬉しいのだけど、特に私の中でヒットだったものは、

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切れ味抜群の包丁に、

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母お手製のいかなごの佃煮に、

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定番のダスキンのスポンジに、

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姉手作りのがま口財布です。

これらの他にも、食料品がぎっしりと詰まった小包は、私の好きなもののツボを見事に押さえてくれていて、すごくすごく、嬉しかったです。本当にどうもありがとう!!

このがま口財布を見ていると、私もなんだか無性に何かを手作りしたくなってきました・・・。

姉には、子供のころからすごく影響を受けていて、今も何かにつけては姉のすることをマネしています。

お菓子にしても何にしても、姉が作るものは、ほぼ全て私好みです。その証拠に、もうかれこれ20年くらい前に作ってくれた、本のしおりも、すごくお気に入りで、大切にとってあります。

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何年経っても色あせない、斬新なデザイン!!

ちなみに、ちょっと開いた口の中が黒いのは、「お歯黒」なのだそうです。ステキだー。

*****

いつも貰ってばかりでは悪いし、私も、こちらから何か贈りたいなぁと思いつつも、日本では手に入らないものって、あんまりないですよね?・・・良い案を模索中です。


日常の中の、小さな光

私の書斎の天窓からさす光の中で、うたた寝をするのがすっかり習慣となっているうちの猫。

私の中でこの現象は、お日様カーペットと呼ばれています。

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そんな変わりない日常の中、カリスマイラストレーターのジョハンナさんから、ステキなお手紙が届きました!

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前の記事で、軽く触れましたが、彼女のプロジェクトをサポートした際に、私がリクエストした生き物とは違うものが描かれてしまっていたのですが、それに気が付いた彼女が、その代わりとしてお手紙に、その生き物を描いて下さったのです^^

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ナメクジちゃん

で、相方用にリクエストした、「オシリ顔」と名付けられたハチが、入れ墨シールに成り上がってしまうなど(コチラをご参照下さい)色々と楽しませて頂きました。このプロジェクトに参加してみて、本当によかったなぁと思った、今日の昼下がり。


写真の撮りやすい動物

私のブログに、牛さんの写真が多く登場する理由の一つには、
写真がものすごく撮りやすいことにあります。

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なんといっても、いつでもカメラ目線。

先日、乗馬場を経営しているお客さんに会いに行ってきたのですが、
乗馬場だけに、ヒジョーにのどかな場所にありました。

カーナビを使うにしても、田舎だと、たまに間違っていたりすることが
あるので、一応おおまかな道順を聞いておきました。

で、目印として教えてもらっていたのが、「白黒の像」。

「白黒の像」ですね、了解です。

白黒の像・・・。

白黒の像・・・。

・・・・!

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確かにめちゃくちゃ目立ってる!

牛柄の馬の像を取り囲む、牛柄じゃない牛さんたちがカワイクて、わざわざ車を
わきに停めて写真撮影。

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じーーー。

・・・主役じゃなくても、とりあえずカメラ目線。

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こんなに晴れた日でも、時々思い出したかのようにアラレが降ったりするのが
スコットランド。猛ダッシュで車に避難。

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ステキな目印のおかげで、迷わずにお客さんのところにたどり着くことが
できました。


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