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| 写真について思うこと |
私が観察するところ、一般的に日本人の書くブログは、毎回記事と一緒に写真が 掲載されているものが大半のようです。もちろんそうじゃないのもたくさんありますが。

これは随分昔に、私がタイで撮った写真です。確かローイカトム祭の時だったと 思います。これを人に見せると、だいたい、「何で裸の男の子撮ってるの!?」といった かんじのリアクションが返ってきますが、一人だけ、写真を見るなり、「あ、この子虫歯だらけ」 と言った人がいました。実は彼、歯科教授さん。それだけに自然と目が歯に向いたのでしょう。 私的に、この写真は、「祭の楽しい雰囲気」を撮ったつもりだったのですが、そういう 見方をしてくれた人はあまりいませんでした。文章しかり、写真だって、皆が同じように 受け止めるとは限りません。

写真に興味がある方には、上に写っている二冊の本がお勧めです。「メメント・モリ」は お持ちの方も多いのではないでしょうか?私、藤原さんファンで、日本にいたころ、 サイン会まで行ったことがあります。「Photographing the self」は写真を使ったリサーチの 手法について書かれた本です。その中で、約百人のフロリダ大学大学生に、 「自分というものを表す写真」を12枚撮らせ、その内容を分析する試みが紹介されていて、 なかなか興味深いものがありました。
色々な意味で写真って、その人の背景や人柄が、良く出てくるように思います。 「何を撮るか」だけでなく、「何を撮らないか」というところを見るのも大切です。
それはそうと、前の記事で紹介致しました、ドアノッカー。ようやく今日届きました!

ほぼ、ebayに載っていた写真と同様・・・・・なのですが・・・・・。

・・・正面からの見た目が全然イケてない(笑)ブーツなのかブツなのか・・・。やはり 安かっただけのことはあります。ebayに正面からの写真を載せてないことには、 ばっちり理由があったようです。

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