2010年10月

兄と甥 其の5

これでようやく最終回の、兄と甥の滞在記、「家と近所編」です。

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隣人のエードリアンおじさん宅には、湖付きの大きなお庭があります。

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その中には魚も住んでいるので、パンを片手にボートに乗させてもらいました。

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兄もボートこぎに挑戦中。

丁度この時、エードリアンおじさんの息子さん家族もはるばるニューキャッスルから
遊びに来ていました。もちろんその子供達は、フツーにこの湖で泳ぐのだとか・・・。 
さすが英国っ子。体感温度が違う。

ゴムボートの他にもサーフボードがあって、子供達がそれに乗り、エードリアンおじさんが
岸から紐でひっぱって遊んだりもするそうです。楽しそう。

エードリアンおじさんが、

「タンタラタラーン♪」

みたいな感じで、歌いながら腰を振って、サーフボードに乗る様子を
ノリノリで説明する姿に、甥っ子も大ウケでして。すっかり彼のファンに
なっていたみたいです(笑)

というわけで、其の1のクイズでエードリアンおじさんを選んだ方は、
残念ながらハズレです!

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息子さん家族のわんこがとっても人懐こくて、お腹をなでてくれるよう、
しきりにアピールしていました。

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もう一つの小さい方の池には、野生のアヒルさん家族も住んでいて、ほんと羨ましい限り。
うちもこんなステキな庭だったらいいのに!・・・まずは広さからして足りませんけど^^;

cows_n_y.jpg

だけど、うちの庭からは、牛さん達に会えます。

ちなみに指はかじられずに済みました。なので、残念ながら牛さんもハズレです!

doodle_2010.jpg

これは、ひょんなことから何かの裏紙の上で繰り広げられた、お絵かき大会。

mickey_m.jpg

何か企んでそうな、相方画伯によるワイセツなミッキーから、

doraemon_bro.jpg

悔しいけど一番ウマい、兄のドラエモンまでと、皆それぞれ頑張って描きました。

しかしながら、「のび太を描いて」とリクエストされてしまった甥っ子が、なかなか
その絵を上手く描けず、まさかの悔し泣き!皆の必死のフォローにより、すぐに
泣き止んだものの、一同騒然の出来事でございました。

というわけで、クイズの正解は、「のび太の絵が描けなかったから」でした。正解者様は、
Tsukikumoさんです!正解されたからといって、特にプレゼントはないのですが(微笑)
唯一の正解者様ということで、非常に名誉なことですよ!皆様の尊敬のまなざしが
ひしひしと感じられるではないですか!・・・多分(笑)

throwing_stuff.jpg

これ以外に、皆でうちの庭で遊んだりもしたのですが、その時、大活躍したのは、
私が1ポンド均一の店で買った、投げモノ5種の中のフリスビー。実質20ペンス。

家の中でも、

「シュッ」

「パシッ」

と、身振り口ぶりによる、バーチャルフリスビーなるものにも発展し、
まさに1粒で2度美味しい状態に。20ペンスどころか、20ポンドくらいの
価値が出たのではないかと。

bird_feeder_y.jpg

鳥さんの餌台に餌を出したり、

bro_mowing.jpg

芝刈りをしたりと、家の用事の手伝いもしてくれたりしました。

m_n_y.jpg

一応ネイティブの相方と、英語レッスンも。

後から聞くところによると、今回の旅では、うちで皆で過ごしたことが、
甥っ子的に一番楽しかったそうです。

そう言われて、嬉しいような、おでかけのプランを頑張って練ったのが
無駄になったようで空しいような、複雑な気分ですが、全体としてはいい思い出に
なったみたいなので、よかったかな??

あとは、母と姉からの預かり物も含めて、店を開けそうな勢いの量のお土産をたくさん
持ってきてくれて、どうもありがとう!!

abdn_beach_2010.jpg

またお互い日常生活に戻るけど、ふとした折に、スコットランドで一緒に過ごした
夏を思い出してくれたらいいな。

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兄と甥 其の4

兄の希望により、ウィスキー蒸留所を見たいとのことで、私と相方が前に行ったことのある
ストラスアイラを見学しに行きました。

strathisla_summer.jpg

しかし、ここでちょっと問題が。

なんと蒸留所は、8歳以上でないと、見学出来ないことが判明!

残念ながら、甥っ子は6歳・・・。

そんな状況下、相方が近くの公園で甥っ子の面倒をみる役を、自ら立候補して
くれたので、兄だけでも見学出来ることになりました。相方、ナイス気配り!!

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ウィスキーを片手に、ダンディーポーズ。

boogie_woogie.jpg

お昼ごはんは、この蒸留所の近くにある、ブギウギというところで。

boogie_woogie_cake.jpg

ちなみにここは、ケーキがコケて出てくる、「いかにも英国」的なユルさが魅力で、
店内で手作りの雑貨が売られていたりと、とてもカワイらしい雰囲気のお店です。
ケーキは激甘でイマイチですが、お昼ご飯はそこそこ美味しいので、蒸留所に
お越しの際は、是非お立ち寄り下さい。

balmedie_dune.jpg

バルメディーの砂浜にも行きました。

balmedie.jpg

8月は、もうすっかり夏の終わりなスコットランド。

balmedie_beach.jpg

泳ぐのはもちろんのこと、足をつかるだけでも寒いのです。

・・・それでも地元の子供達はこの日も海水浴してましたけど(笑)

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帰り道、私とかけっこをして、勝った甥っ子。ばんざーい。

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アバディーン市内で、お土産買い物中。日曜日で、閉まっているお店が多く、
色々と歩き回らなければならず、テンション下がりまくりの甥っ子。

aberdeen_beach_2010.jpg

でも海に行くと、また元気に。

寒くても、海は海。

年齢制限も、入場時間制限も無い、皆に優しい場所。

家に帰った後、甥っ子と一緒に、海で拾った貝殻とビーズを組み合わせて、
ブレスレットを作って楽しみました^^

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兄と甥 其の3

甥っ子が喜びそうな気がしたので、乗馬をしに行きました。

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通訳・写真撮影係に徹しようかとも思いましたが、私も個人的に乗馬を
してみたかったので、皆で乗ることに。4人で100ポンドと、お安くは
ありませんが、庶民にも手の届くお値段でした。

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私がお世話になった、お馬さん。なんだか嫌そうな顔されてますけど(笑)

この方のみならず、全体的にやる気がなさそうな感じを漂わせていたお馬さん達。

「月曜だからかな。」と、私が言うと、

「あ~その気持ちわかるわ~。」と、お馬さんを撫でながら、シミジミつぶやいていた兄。

疲れてるのか?兄?

horse_riding_me2.jpg

乗ったところの写真。

「俺だけヘルメットが似合わない・・・。」と、ションボリしてる相方。

ワンコにはモテモテです。

horser_riding_y.jpg

場内で簡単な訓練を受けた後は、森の中へ。

horse_riding_mar.jpg

実のところ、乗馬する寸前まで、雨がザンザン降りで、甥っ子も文句ブーブー言って
ばかりだったのですが、「そんな風にしてたら雨が止まないよ」的なことを私が言うと、
途端に大人しくなる彼(笑)

で、大人しくなったら本当に雨が止んだという、まさにミラクルな日でございました。

falconry.jpg

この乗馬場の近くに、ファルコンセンターがあったのでそこにも寄りました。

falconry2.jpg

甥っ子もフクロウ使いに変身、みたいな。真剣な眼差しです。

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何の種類か忘れましたが、この鳥さんが獲物を捕まえるデモンストレーションも
行われました。

falconry5.jpg

迫力のある鷹さんも場内にいらっしゃいました。

falconry4.jpg

サワヤカ系というよりはササヤカ系の兄と、
元気いっぱいの甥っ子。とりあえずこの日、
晴れて良かったです。

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↑ランキングの応援有難うございます^^
この調子だと、最終回を書くのが11月くらいになりそうな
気がしないでもないですが、気長にお付き合い頂けたら嬉しいです。


兄と甥 其の2

兄から、「バグパイプの演奏が聞きたい」というリクエストを受けていたので、
ちょうど滞在期間中にやっていた、Aboyneのハイランドゲームに行きました。

highland_game_aboyne4.jpg

まぁ普通に街中でもよくピーヒャラ吹いてる人を見かけますが、
団体による演奏を見るには、こういうイベントごとに行くのが一番です。

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やっぱりキルトはステキ。

highland_game_aboyne3.jpg

会場をぐるりと行進するので、間近で演奏を楽しむことが出来ます。ハイランドゲームは、
この他にも、砲丸投げや、ハイランドダンス等の競技があったりするのですが、このあたりは
甥っ子くらいの年齢の子にとってはとても退屈なので、

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会場内にはこういった移動遊園地が設置されていたりします。

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↑兄曰く、「あなどれず怖かった」そうです。

highland_game_aboyne5.jpg

パレードが終わった後に、自称「お願い名人」の私が、まだ会場内に残っていた
スネア隊の皆様に頼んで、甥っ子と一緒に写真を撮ってもらいました。
このオネエさんがとても良い方で、甥っ子に彼女の帽子をかぶせてくれたり、
スネアを叩かせてくれたりして、甥っ子もすごく嬉しそうでした^^

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兄と甥 其の1

2人ひっそり田舎に暮らす私達の所に、兄が息子を連れて遊びに来てくれました。

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いや、むしろ、息子が兄を引きずって来たと言った方が正しいでしょうか?

小学一年生の甥っ子は、ま~ほんと元気いっぱい!

たった5日間の短い滞在でしたが、最後にお見送りをした時には、
マラソンを走った後のような、「やりきった感」がありました(笑)

田舎で何にもないところなので、退屈しないかどうかが心配でしたが、
それなりに楽しんでくれたみたいで、よかったです。

それでも1度だけ、甥っ子が泣いてしまう事件がありました。その理由とは、


1.お母さんが恋しかったから

2.牛さんに手を食べられたから

3.テレビでポケモンが見れなかったから

4.のび太の絵が描けなかったから

5.エードリアンおじさんが怖かったから


気になる答えは最終回に。


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早いもので、もう10月。仕事に追われ、疾風のごとく過ぎ去った日々。

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特にこの、風力発電に関連した3Dの仕事は、たった1週間で30秒弱のアニメを
作るという、かなり時間的にパッツンパッツンで、しんどいものでした。

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3Dというと、Pixer映画みたいな、隅々まで作りこんだもののイメージが
強いかもしれませんが、普通の産業用アニメは、こんな感じでざっくり作ります。

underwater.jpg

最近スコットランドでは、あちこちで、風力発電機が建てられているわけ
なのですが、陸に設置するとなると、地元の住民の反対があることも多い
そうで、仕方なく海の沖に作ったりするのだとか。

turbine_nephew.jpg

8月に兄と甥っ子が来た時に、どこかへ出かけた際、ちょうど風力発電所の
横を通りかかったので、立ち寄りました。デカイので、近くでみると、
結構迫力があります。確かにこんなのが自分の家の前に建ってたら嫌かも。

なんだかんだでもう2カ月近く前の話になりますが、次回から何回かに分けて、
兄達の滞在記を書かせて頂こうと思います^^

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